よくあるご質問

ここでは皆さまから多く寄せられている、質問にお答えいたします。
ご質問等ありましたら、いつでもお問い合わせください。
当社のお墓ディレクターが分かりやすくお答えいたします。

可能です!ご安心ください。

おおゆ石材ではお墓のローンを取り扱っています。お気軽にご相談ください。

問題ありません。

仏教では生前にお墓をたてることを「寿陵墓」といい、縁起がいいといわれています。「輪廻転生」という、死と生はくり返し巡るという考えがあります。この考えに従えば、一度死んだとして生前にお墓を建て、再び生まれ変わって新しい生を生きることになるので、長生きできることになります。生活設計の中で計画的に生前にお墓を建てられる方もいらっしゃいます。

決まっておりません。

特に決まっておりませんが、ご先祖様を敬い、供養する気持ちがあればいつでもかまいせん。仏事に関係ある四十九日・百か日・一周忌・お盆・お彼岸を目安にされる方が多くいらっしゃいます。

 2ヶ月~3ヶ月程度。

出来上がるまでに要する日にちは、少なくても2ヶ月くらいを考えておいた方が良いです。法事にあわせて建立される場合や急に必要になった時など、おおゆ石材では対応いたしておりますのでお早めにご相談ください。

特に必要なものはありません。

お墓建立は、お墓の知識をもったお墓ディレクターと相談して決めていくので、特に必要なものはありませんが、 事前に故人の戒名、俗名、没年月日、享年、家紋などが分かるとスムーズにお墓を建てることができます。また、契約時には印鑑が必要になります。

ございます。しかし良い石かどうかの判別は困難です。

今日本で使われている石の90%以上が「花崗岩」といわれる石です。 通称「御影石」と呼ばれ、一般的に硬度が高くきめ(結晶)が細かい、磨くとつやがでて比較的加工しやすい石です。最近では世界中から多種類の石材が輸入されています。そのため良い石かどうか判別するのは困難な場合もございます。お墓ディレクターのいる石材店で納得するまで、ご相談ください。

お酒、ジュース類、お茶などを直接かけるのはお控え下さい。

お酒の糖分やアルコールに反応して墓石の表面が変色したり、つやがなくなることがございます。故人へのお気持ちでかけられる場合は、すぐに水で洗い流してから拭くとよいでしょう。

基本的にどんな文字でもかまいません。

宗派によってお寺さんが推奨している文字はありますが、基本的にどんな文字でもかまいません。最近では、故人の好きだった言葉や、自筆の文字、好きなお花などを刻む人が増えてきています。 お参りしたくなるような安らぎのお墓にするのが良いかと思います。

100年くらいは残ると考えられています。

どんな石でも年月とともにつやがなくなったり、変色する場合がございますが、 施工がしっかりしていれば、100年くらいは残ると考えられています。(墓石に用いる石材の種類、お墓の形、お墓がある場所の気象条件などで変わります。)代々受け継がれるお墓なので、大事に守っていきましょう。

「永代供養墓」を利用されてはいかがでしょうか。

「永代供養墓」とは、継承者に代わり、墓地の管理者がご遺骨を管理、供養するというタイプのお墓です。墓地は通常、継承者がいないと契約できませんが永代供養墓は継承者がいなくても、生前に契約できるということが大きな特徴です。永代供養墓の形態も通常のお墓と同様に、公営、民営、寺院墓地があり、永代にわたって管理・供養を依頼するのですから、 きちんと管理されている所を選ぶことが大切です。

この他にも疑問やご質問がありましたらご遠慮なくお尋ねください。 お電話・メールでも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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