お知らせ

2説あるようですよ

2018年9月24日

こんにちは。

今日は十五夜ですが、天気が思わしくなく・・・。

昨日のお月さまは綺麗だったのですがねぇ(-_-;)

少しでも見えたらいいなと思います。

 

さて。

本日はお墓ではなく、お仏壇について少し。

日本でのお仏壇の起源ははっきりとはわかっていないようで、有力だとされているのは2説あるようです。

 

ひとつは、持仏堂から変化したとされる説。

平安時代、貴族などの所謂雅な身分の方々のほとんどは持仏堂をもっていたようです。

この時代で有名な「更級日記」の著者、菅原孝標女が薬師仏を造って屋敷のなかに祀ったというのが広がり、堂を小型化したのが仏壇のはじまりではないかというもの。

 

もうひとつは、魂棚から変化したとされる説。

お盆に家の仏様の霊を迎える為の祭壇を魂棚(盆棚・水棚)いい、それをお盆という季節限定ではなく常設化したものが仏壇になっていったのではないかというもの。

 

他の仏教国、例えばタイの場合、寺院が日常生活に密着しているため、自宅に仏壇をおく習慣は少ないようです。

モンゴルの場合、遊牧文化の国であるため、ゲルの中に仏壇を設置するというところもあるそうです。

 

これらのことから、仏壇を家に置くという習慣は、身近なところに先祖を祀るということだけでなく、寺院が自宅から遠いという条件がある場合が多いということなのでしょうね。

 

先祖あっての現代の自分。

お墓や仏壇の起源がどのようなものであったにしろ、先祖を祀るということの大切さは同じです。

 

宗教・宗派問わず、良い風習は受け継がれていってほしいものです。

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

供養のお話し~茶筅供養~

2020年11月23日

おはようございます。弘前の大湯石材店です。

先日【蟹供養】をお話しいていると、
秋の季節に【茶筅供養】も浮かびました。

抹茶を点てる時に必ず使う茶筅ですが、
消耗品なので秋頃供養をする習わしがあります。

それを終えるとそろそろ「炉開き」

そして新茶を振る舞う「口切りの茶事」

一つの供養の区切りが季節の区切りの様になっている茶道の秋。

物を大切に供養する事で気持ちの区切りにもなって良いですね(●^o^●)

カニ供養

2020年11月22日

こんにちは。弘前の大湯石材店です。

今年も各地で【蟹供養】が行われました。

蟹への感謝と豊漁を願うのと、
今年はコロナの影響で遠のいた客足の回復の願掛けも込められているそうです。

他にも人形供養や針供養、
名刺や印鑑の供養もございます(^-^)

身近なものに最後まで感謝の気持ちを持ちたいです。

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る