お知らせ

真言宗

2018年6月7日

おはようございます。

本日は『真言宗』についてお話ししたいと思います。

7世紀中頃のインドで、当時衰退の傾向にあった仏教の復興運動がおきました。

この運動によって密教が盛んになり、西インドで『大日経』が、南インドで『金剛経』が成立します。

『大日経』は善無畏三蔵によって陸路で、『金剛経』は金剛智三蔵によって海路で中国に伝えられました。

中国に伝わった密教は、初めこの2派に分かれていましたが、空海の師匠である恵果和尚によって統一されます。

弘法大使空海は宝亀5年(774)讃岐国に生まれ、15歳で都にのぼり、仏教をはじめさまざまな学問を学び、各地の山野で修行しました。

そして密教の実践を学ぶため中国へ留学、恵果に入門します。

恵果は空海に会うなり「私はあなたが来るのを待っていました。すぐに密教の奥義を伝えましょう」と言ったそうです。

つまり恵果は1000人を超える弟子の中から、正当な密教の継承者として空海を選んだのです。空海は帰国後、全国行脚を経て真言宗を開きます。

真言宗は興教大使覚鑁(かくばん)が高野山座主の時に古義と新義に分かれ、その後さらに分化し多くの派が生まれてゆきます。

真言宗は真言密教とも言い、「即身成仏」を教えの根幹にしています。

これは密教の修行の実践により、誰でもただちに仏になることができるという教えです。密教の修行とは、身体の修行である身密、言葉の修行である口密、心の修行である意密で、あわせて身口意の三密修行と呼ばれています。

 

 

 

 

 

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供養のお話し~茶筅供養~

2020年11月23日

おはようございます。弘前の大湯石材店です。

先日【蟹供養】をお話しいていると、
秋の季節に【茶筅供養】も浮かびました。

抹茶を点てる時に必ず使う茶筅ですが、
消耗品なので秋頃供養をする習わしがあります。

それを終えるとそろそろ「炉開き」

そして新茶を振る舞う「口切りの茶事」

一つの供養の区切りが季節の区切りの様になっている茶道の秋。

物を大切に供養する事で気持ちの区切りにもなって良いですね(●^o^●)

カニ供養

2020年11月22日

こんにちは。弘前の大湯石材店です。

今年も各地で【蟹供養】が行われました。

蟹への感謝と豊漁を願うのと、
今年はコロナの影響で遠のいた客足の回復の願掛けも込められているそうです。

他にも人形供養や針供養、
名刺や印鑑の供養もございます(^-^)

身近なものに最後まで感謝の気持ちを持ちたいです。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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