目地部分

こんにちは、大湯石材店の花田です。

先日お墓の耐用年数について触れましたが、お墓の劣化でもう一つ注意して見ておきたいものがあります。

それは「目地材」です。

お墓の石と石の隙間を接着し、雨水などの侵入を防ぐ役割があるものですが、

年数が経つ事で、この接着剤の部分にも劣化が発生します。

古くなった目地材には当初の弾力性や密着性がなくなり、段々と剥がれ易くなってくるので、再度目地止めをすることをお勧めします。

劣化の進行具合は、天候などの状況に左右されるので見ながらの判断になりますが、

剥がれたままにしておくとお墓の不具合や汚れ溜まりの原因にもなりますので、

(何か端の方から取れてきてるなぁ…)

と感じたら、一度墓石店に相談してみてください。

もちろん、当社でも修繕・メンテナンスを受け付けていますので、

何かお力になれる事があればいつでもお気軽にご連絡下さい(^-^)

関連記事

「あんしん点検」ご紹介

ウルトラポリッシング

おおゆ石材 CM公開中

おおゆ石材 イメージソング

WEB版デザインカタログ

ハルジオン(白御影石)

Web限定価格

寸法:1.5×1.8㎡ 113万円

あやめ(白御影石)

Web限定価格

寸法:1.5×1.8㎡ 115万円

アベリア(白御影石)

Web限定価格

寸法:2㎡ 135万円

ききょう(白御影石)

Web限定価格

寸法:3㎡ 138万円

スターチス(灰御影石)

Web限定価格

寸法:4㎡ 160万円

すみれ(白御影石)

Web限定価格

寸法:3㎡ 175万円

アネモネ
(白御影石、桜御影石)

Web限定価格

寸法:3㎡ 138万円

オリーブ
(灰御影石、白御影石)

Web限定価格

寸法:3㎡ 140万円

コデマリ(青御影石)

Web限定価格

寸法:2㎡ 135万円

エーデルワイス
(白御影石、黒御影石)

Web限定価格

寸法:3㎡ 145万円

※こちらは、WEB限定のデザインです。店舗の展示場にはございません。

墓石展示場では、さらに多くのデザインを直接ご見学いただくことが可能です。

電話で相談する

はじめての方へ