お知らせ

日本での信仰の歴史 つづき

2018年5月7日

こんにちは。

GWも終わって今日から仕事という方も多いのでは?

気を引き締めて頑張りましょうヽ(^o^)丿

 

さて。

続きです。

 

日本のキリシタンは何故潜伏しなければならなかったのか。

前回もお話しした通り、幕府からの弾圧があったからです。

 

まず秀吉から。

長崎から爆発的に広がっていくキリスト教に、秀吉は邪念をいだきます。

西洋人は宗教をつかって日本を支配下に置くのではないかと考えたからです。(実際、十字軍の遠征など、布教と共に領土拡大を成功させています)

そして、自己犠牲や平等の教えは、幕府の権力支配にとっては脅威でした。

秀吉は1587年に伴天連追放令を出します。

 

その後、徳川家の時代、1612年に禁教令が出され、それまで黙認されていた島原でも迫害がはじまり、拷問による改宗、そして従わない場合は処刑という酷いものでした。

それに抵抗したのが有名な島原の乱です。

この乱は、宗教的な問題だけではなく、領主松倉勝家の圧政が一番の問題だったのではないかともいわれています。

 

キリシタンたちは自分たちの信仰を必死で守っていきます。

長崎市国内観光客誘致推進委員会によると、

『幕府の摘発を逃れるために表社会では仏教徒として生活し、内面的にキリスト教を信仰する潜伏キリシタンとなりました。天照大御神や観音像をマリアに見立てたり、その地域の言葉で祈りを捧げたり、それぞれ独自の信仰の形をつくっていったのです』

 

現在は宗教の自由が認められています。

お墓も自由に選んで建てられます。

幸せなことです。

 

宗教に関係なく、先人が守ってきた心は、大事に受け継いでいきたいものです。

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供養のお話し~茶筅供養~

2020年11月23日

おはようございます。弘前の大湯石材店です。

先日【蟹供養】をお話しいていると、
秋の季節に【茶筅供養】も浮かびました。

抹茶を点てる時に必ず使う茶筅ですが、
消耗品なので秋頃供養をする習わしがあります。

それを終えるとそろそろ「炉開き」

そして新茶を振る舞う「口切りの茶事」

一つの供養の区切りが季節の区切りの様になっている茶道の秋。

物を大切に供養する事で気持ちの区切りにもなって良いですね(●^o^●)

カニ供養

2020年11月22日

こんにちは。弘前の大湯石材店です。

今年も各地で【蟹供養】が行われました。

蟹への感謝と豊漁を願うのと、
今年はコロナの影響で遠のいた客足の回復の願掛けも込められているそうです。

他にも人形供養や針供養、
名刺や印鑑の供養もございます(^-^)

身近なものに最後まで感謝の気持ちを持ちたいです。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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