お知らせ

手を合わせる

2019年6月14日

こんにちは。

天気が続いていますね。

天気が良いのはいいことですが、雨が降らないと農作物の発育や、乾燥が気になります。

火のもとには充分に気を付けて下さい。

 

さて。

今回は、日本の宗教にまつわる話をほんの一部だけお話ししたいと思います。

 

日本に仏教が伝来したのは飛鳥時代で、百済からといわれています。

それまでの日本は土地土地の神様が信仰されていた時代だったため、大陸からもたらされた仏教に抵抗がある人たちも多くいたようで、文献によると争いもあったと記録されています。

その争いによって最初に持ち込まれた仏像や経典が廃棄されたといわれていて、最初に伝わった仏教がどのようなものだったのか、詳細は不明のようです。

その後、仏教が徐々に広がりはじめた日本ですが、神と仏は同じという信仰が強く、寺院の中に神様が祀られていたり、お宮の中に仏像があったりということがよく見られたようです。

しかし、明治維新により強制的な神仏分離が行われ、現在の神道につながる宗教と仏教とが離されることになったとのことです。

その時、政府の意向をそれぞれの地域でそれぞれの解釈で受け止めてしまった為、破壊された寺院や仏像が多数あり、歴史的価値のあるものも失った事実があります。

明治政府は何故そんな面倒なことを?と現代人は思いますが、不安定な時代背景のなかで、宗教で国を統一化させる、徳川家の否定(※)、などの目的があったようです。(※当時徳川家縁の寺院が役所の様な役割をはたしているところもあった為)

 

どんな宗旨宗派にせよ、心の支えや故人への敬いは同じ。

手を合わせることに何の違いもありません。

お墓はそのツールのひとつ。

思いやりのある純粋な気持ちは、継続させていきたいですね。

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

台風19号

2019年10月13日

こんにちは 弘前市おおゆ石材のブログです。

今朝の報道を見て、台風19号による被害が甚大であることに心が痛みます。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

あわせて被災された皆様に深くお見舞い申し上げます。

二次災害も続いております、お命を大事にくれぐれもお気を付けください。

 

 

 

神道のお墓

2019年10月11日

こんにちは、大湯石材店のブログです。

今日は、神道のお墓の紹介です。

神道のお墓は、竿石のてっぺんが尖っています。これを兜巾(ときん)型と呼びます。

ピラミットのように四角錐になって全体的に細長い形状のものです。

この形は、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)をかたどったとされています。

この形にするには、御剣の守護に与ろうとする説や御墓自体を神器のように神聖なものとする説があります。

墓石正面に彫る字は、○○家奥津城(奥都城)・○○家先祖代々霊位と刻むのが一般的です。奥津城は「おくつき」とよみ

柩を置く奥深い境域という意味です。「津」と「都」どちらの文字を使うかは諸説あります。

「津」は川・湖などの水場が近くにある場合で、その他は「都」とする説。

「都」は神官や氏子を勤めた人のお墓で一般的には「津」を使う説。

または地域性の場合もあります。

よく墓地で見る旧日本軍の軍人さんのお墓も神道に由来しています。

宗教・宗派の違いでお墓の形・建て方が違うのでお墓を建てる際には、確認が必要ですね。

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る