こんにちは(^ω^)
弘前市 おおゆ石材のブログです。
9月12日は
宇宙の日
1992年9月12日、宇宙飛行士の毛利衛さんがアメリカのスペースシャトル・エンデバーで宇宙に飛び立ちました。
その年に科学技術省(現在の文部科学省)と文部省宇宙科学研究所が制定。
そんなことで 宇宙葬をご紹介!
バルーン宇宙葬
遺灰を安全な方法で、バルーンに入れます。
遺族の方が見守る中、宇宙(大空)へ旅立ちます。
高度30~35km(成層圏)付近で、気圧の関係により3~4倍に膨張し、一瞬のうちに宇宙に散骨されます。
スペースメモリアル
故人の遺灰をカプセルに収めて、アメリカで発射されるロケットで宇宙空間に散骨されます。
アメリカでロケットの打ち上げを見ることもできます。
宇宙(大空)に散骨することによってロマンがあり、いつでも空を見上げると、どこに居ても、故人を偲ぶことができます。
気になる方は
おおゆ石材までお問い合わせください(^◇^)