お知らせ

日蓮宗

2018年7月1日

おはようございます。

本日は『日蓮宗』についてお話したいと思います。

日蓮は貞応元年(1222)安房国(千葉県)に生まれ、12歳で天台宗清澄寺に入り、16歳で得度します。21歳の時に比叡山へ上ると膨大な書物を読破しながら、教えを求めて円城寺、高野山などへも訪れます。

こうした修行研鑽を11年間続け、ついに、「お釈迦さまの最高の教えである『法華経』こそが、救いのよりどころとなる唯一の経典である」という確信を得ました。

清澄寺に戻った日蓮は、建長5年(1253)清澄山頂に登って「南無妙法蓮華経」の題目を高唱し、立教を宣言します。その後、「法華経を広めようとする行者は難にあう」という法華経自体に書かれている予言通り、「松葉谷の法難」「小松原の法難」など数々の難に遭い、死の危険にさらされることになります。

「社会に天災や疾病などが続くのは邪法・悪法がはびこっているからだ。法華経信仰によって国土の安穏をはからなければならない」と説いた『立正安国論』を執権北条時頼に提出すると、その内容を幕府に危険視され伊豆に流罪(伊豆の法難)。

さらに「龍の口の法難」では斬殺寸前となりますが稲妻によって奇跡的に逃れ、佐渡に流罪となります。文永11年(1274)ようやくゆるされた日蓮は身延山に入り、61歳で生涯を閉じるまで著作と後進の育成につとめたのです。

主だった日本仏教各宗派の中で、日本人宗祖の名前を冠にして宗派名にしているのは日蓮宗だけです。それだけ、宗祖日蓮聖人の存在意義が教義に大きく反映しているのでしょう。

日蓮宗ではお釈迦さまの説かれた教えの中でも『法華経』こそが、世の中を救う絶対最高の教えであるとします。

その法華経を説かれた、実際に歴史上に存在されたお釈迦さまは「久遠実成の本仏」が自身を表した姿です。久遠実成の本仏とは、永遠の昔に悟りを開いた仏さまという意味で、法華経も、本仏が経典として、実態を示したものなのです。

法華経を日本に広宣流布した日蓮聖人の教説を通して法華経を理解し、実践してゆくのが日蓮宗です。法華経は本仏の声そのものであり、法華経の功徳すべてが「南無妙法蓮華経」の七文字にこめられていると日蓮聖人は考えました。そこで、「法華経の内容をすべて信じ帰依する」という意味の「南無妙法蓮華経」を唱えることを、何よりも重要な修行としています。

 

 

 

 

 

 

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トピックス&イベント情報

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最新情報

大鰐町の墓地から弘前市西茂森の梅林寺境内墓地へお墓のお引越し。

2021年4月10日

ご覧いただきありがとうございます。大湯石材店の横山です。

弘前市西茂森の梅林寺境内墓地に、洋型のお墓を建立させていただきましたのでご紹介いたします!

 

完成したお墓

完成したお墓はこちらになります。

 

ご相談の経緯

知人の方からのご紹介で当社にご相談くださいました。元々大鰐町にある墓地に大きな古いお墓をお持ちでしたが、もっとご実家に近い場所で、お墓参りに行きやすいお墓をご希望されていました。

大鰐町の墓地にて古いお墓を解体し、弘前市梅林寺境内墓地に新しいお墓を建立されました。

 

石種選びのポイント

お客様のご希望で、濃いグレーの石種になりました。

締りのある落ち着いた雰囲気で、やわらかさもある色味の石種です。

 

デザイン選びのポイント

全体的に、「お墓参りのしやすさ」を重視したデザインになりました。

香呂と花立のスキマがない一体型にすることで、狭い隙間に水やホコリや枯れ葉などが入り込むことがなくおそうじの手間が省けます。また、お墓参りするとき雨風が吹いてもろうそくや線香の火が消えないよう、ロウソク立て・線香立てが中に入っている香呂には屋根・扉付きに。

お墓参りの際は、なにかと荷物がかさみます。ベンチや石板貼りで平にした土台は十分な荷物を置きスペースになりそうです。腰をかけながらご先祖様に手を合わせ、ゆったり過ごすのもよいかもしれませんね。

 

お客様の反応

ご実家から近い距離の墓地に引っ越ししたことで、ご要望通りにこれからはお墓参りに行きやすくなるとお喜びいただいております。

何度も打ち合わせを重ねるなかでお客様のご要望をお伺いし、最終的には「親切丁寧に対応していただき、大変感謝しています。」「墓石にもとても満足しています。ありがとうございました。」とおっしゃっていただきました。

この度は数ある墓石店のなかから当社にお墓づくりをお任せいただき、ありがとうございました(*^^*)

和型墓石と洋型墓石、人気なのはどっち?

2021年3月28日

 

こんばんは。

青森県弘前市 大湯石材店の横山です。

 

お墓を購入するときに気になる要素の一つとして

どんなお墓のデザインを選べばいいの?

というお悩みをよく耳にします。

 

お墓の形に決まりはありませんので、

・伝統的な和型墓石

・欧風な洋型墓石

・個人の趣味を生かしたデザイン墓など、

様々なお墓のデザインからお好きなものを選ぶことができます。

 

ただ、宗旨宗派や霊園によってはお墓のデザインや彫刻する内容に

制限がある場合がありますので、事前に確認をしましょう。

 

そのなかでも、人気のデザインは地域によって違いがみられます。

 

近年の東日本 とくに東北地方・関東地方では

和型墓石より洋型墓石を建てる方の割合が多くなっています。

 

一方、西日本 とくに九州地方では

現在でも和型墓石を購入される方がほとんどで、

他の地域よりお墓の購入金額が高い傾向にあります。

 

地域でもお墓のかたちに違いがみられることがあります。

沖縄など台風が多い地域は

災害に負けないよう大きなお墓を作る風習があるようです。

 

地域の気候や文化に合わせたお墓を作った結果、

人気のデザインが大きく異なるのかもしれませんね。

 

大湯石材店では、

青森県津軽地域最大114基のお墓を

実物で見学できる墓石展示場がございます。

 

たくさんのデザインの中から、

あなたにあったお墓をぜひ探しにお越しください。

 

現在、墓石相談会実施中です!

 

みなさまのご来店、心よりお待ちしております(^^)/

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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