お知らせ

起源はネアンデルタール人?

2018年6月4日

こんにちは。

昨日に引き続き暑い日ですね。

帽子や水分補給等、熱中症対策をしっかりしましょうヽ(^o^)丿

 

さて。

今回は遺跡ではなく「埋葬」と「墓」について少し。

埋葬の概念があるのは人間だけです。

起源は約10万年ほど前。ネアンデルタール人ではないかという説があります。

時代的に、肉食動物も近くにいた時代。接近される危険を避ける為に深く埋めたのではともいわれているので、はっきりとはしていないようですが。

 

人間が誕生してから埋葬の概念は定着しています。

しかし、「お墓を建てる」は、身分の高い人たちの行為だったようです。

一般庶民は、その辺の河原や山や道端に遺棄されていたというのだから、昔は凄い世界だったのではないでしょうか。

平安時代にもののけや疫病や鬼火の話がよくでてきますが、その事実からすれば納得ですね。

人間に限らず、遺体と言うものは菌の発生につながるため、非常に不衛生。体内のリンが雨と反応すれば、いわゆる人魂・鬼火とよばれるものが発生します。

埋葬は、物理的にも有効な行為です。

 

お墓を建てるということは、故人を偲ぶことの他に「ここに故人がいますよ。」という目印にもなります。

死者への敬いや感謝として形にしたのがお墓です。

一般庶民が自分達のためのお墓を建てるようになったのは、江戸時代あたりからのようなので、実はそれほど歴史は古くないですね。

お墓の石の加工技術の発展という点もあるのでしょうが。

 

現在はその頃からさらに加工技術がすすみ、それだけでなく、輸入石によって石の色の種類も多くあります。

「お墓」というものを再考してみるのも、祖先への敬意につながるかもしれませんね。

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1月17日 有名人の墓

2019年1月17日

こんにちは 弘前市おおゆ石材のブログです。

本日1月17日は、弘前出身の歌手 井沢八郎さん(1937年~2007年)の命日です。

本名 工藤金一

井沢さんは、弘前市のひとかどの名士の家に生まれ、弘前では中学生の頃から歌唱力は評判だったようです。中学校卒業後、歌手を目指して上京、1963年にレコードデビューを果たし、第三弾の「あゝ上野駅」が大ヒット、この歌は第二次世界大戦後の日本の世相を映す代表曲となりました。

昭和39年は高度成長期、地方から集団就職で都会にやってきた若者たちは、希望と不安を抱えながら長距離列車で東京に来ました。中でも上野駅は東北から上京する時の玄関であったため、「あゝ上野駅」は、東北出身者を中心に多くの人に愛され、人生の応援歌となりました。

その後もヒットを飛ばし、1965年にはNHK紅白歌合戦に初出場、のびやかでハイトーンを特徴する歌声でショーやテレビなどで活躍しました。2007年1月17日、食道癌のため上野の病院で亡くなりました、享年69歳。

井沢さんのお墓は、

東京都八王子市の八王子道玄霊園にあり、お墓には「Global Family 生も歓喜 死も歓喜」と刻まれています。

 

 

 

 

世界のお墓のいろいろ

2019年1月13日

こんにちは、まだ1月半ばだというのに、雪も降らず今日はいい天気です。

さて、今日は世界のお墓のいろいろについて書きたいと思います。

皆さんは、お墓と言うとどのようなイメージがありますか?

日本人だと大抵は墓石(石で作った墓)を置いているイメージで、アメリカやヨーロッパなどは、十字架や白い大理石の墓石を置いてあるイメージではないでしょうか。

墓石を置く国は、日本の他、中国があります。韓国は土が丸く盛られた土饅頭型のお墓です。台湾では、色とりどりのお家のようなお墓が建っています。インドでは、お墓がほとんどなくお骨は聖なるガンジス川へと流すそうです。このように、アジア地域でも様々なお墓や墓地事情があるようです。

アメリカやヨーロッパでは様々な宗教により、それぞれが違っているようです。フランスは土葬が基本で、複数人が入る地下型のお墓があったり、火葬した人(非常に少ない)は小さな墓地に埋めたり、自宅に骨壺で置いておくそうです。イギリスは、たくさんの宗教が混在しているため、教会や霊園などの墓地へ個人または夫婦のお墓に埋葬する事が多いようです。最近では好きだった場所へ撒いてもらう事もあるようです。スウェーデンでは、森の墓地と呼ばれる公営墓地があるそうです。死者は森に還るという生死観があるからだそうです。日本では、死者は土に還るが一般的のようです。

世界には沢山の国があり、様々な生死観があり、宗教によても違いがあります。お墓の建て方や埋葬の仕方の様々なですが、死者が肉体は何処へ還り、魂は何処へ行くという、場所は違えど思いは皆同じように死者に対して敬意を払い敬う事だと思いました。

次回また違った所を書きたいと思います。

今日はこの辺でさようなら。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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