ユネスコ無形文化遺産7

こんにちは。

雨模様の天気ですね。

取り敢えず目に異物がはいらないので、ありがたいです。

黄砂の季節が早く過ぎ去ってくれるよう願います。

 

さて。

今回は「甑島のトシドン」について。

鹿児島県薩摩川内市の下甑島で、毎年大晦日に行われる伝統行事です。

起源については残念ながら記録が残っておらず定かではないそうですが、江戸時代から行われていたのではともいわれています。

トシドンは天に住んでいる神。大晦日の夜になると山の上に下りてきます。

シュロの皮、ソテツの葉などでつくられた衣装に、鼻の長い鬼のような面をつけて、首のない馬に乗って家々をまわります。

3~8歳の子供のいる家で子供の名前を呼び、子供が出てくるとその年に行ったその子の悪い事を戒め、良い事はたくさん褒めます。

迎える年ではいい子でいるように子供が誓うと、褒美で大きな年餅を渡します。

年餅は子供を四つん這いにさせて背中に乗せ這って親の元に帰るのを見届けてから去っていくのだそうです。

叱られるだけでなく、褒められるというのは嬉しいですね(^ω^)

微笑ましく和やかな光景ですね。

 

今回はここまで。

次回は鹿児島県三島村の話をしたいと思います。

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