お知らせ

鏡餅の上にのっている果物の名前は?

2019年1月5日

突然ですが、問題です。

お正月に飾られる「鏡餅(かがみもち)」。

二段の丸いおもちの上に乗っかっている果物の名前はなんでしょう?

①みかん

②きんかん

③だいだい

 

▼答えはこちら▼

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③だいだい

でした~(*´ω`*)

 

あなたは正解できましたか?

お餅の上にのっているオレンジ色の果物は「橙(だいだい)」といいます。

橙は、その年になった実を落とさずに何年も新しい実をつけていきます。

何代もの橙が1つの木に実っている性質を家族に見立て、家系代々の繁栄を願う縁起物として飾られているそうですよ。

 

 

はい。

 

 

「一年の計は元旦にあり」

といわれるように、日本で大切にされているお正月。

お正月には年神様とよばれる新年の神さまが各家庭に降りてくると考えられ、

その幸運を授けてもらうために様々な習慣が定着しました。

 

2019年もぜひ良運をつかみたい!!

 

、、、ということで、

正月行事についての記事を書いていきます♪

 

第一弾は鏡餅についてです(`・ω・´)


■鏡餅(かがみもち)とは

丸いお餅がふたつ重なり、上に橙がのった正月飾りのことです。

正月にやってくる年神様が宿る神聖な供物だと考えられています。

 

鏡餅の丸い形は人の魂(心臓)を象徴化したものといわれ

心臓をかたどることで年神様に力を借りて魂の再生を図ったと伝えられています。

また昔の鏡が円形だったことから「鏡餅」と呼ばれるようになりました。

大小2つ重ね合わせるのは、月(陰)と日(陽)を表しており、

福徳が重なって縁起がいいと考えられた説があります。

 

神に供えられた鏡餅を鏡開きの日に割っていただくことで、

神の霊力とのつながりが生じると考えられています。

 

■そもそも、お正月にお餅を食べるのはどうして?

お正月にお餅を食べる慣習のルーツは、

平安時代に宮中で健康・長寿を祈願して行われた正月行事「歯固めの儀」に由来します。

もともとお餅は、ハレの日に神さまにささげる神聖な食べ物でした。

また、お餅は長く延びて切れないことから、長寿を願う意味も込められています。

年神様に供えたお餅を神棚から下ろしお供え物をいただくことで、一年の無病息災を祈る気持ちが込められています。

 

一方で、鏡餅に限らず正月に食べるお餅を「年玉」と呼ぶ地域もあるそうです。

これは、年を取らせてくれる穀霊がお餅に宿ることを意味しています。

 

 

■年神様と歳徳神

お正月には神さまがやってくると伝えられています。

 

その神さまについては、

先祖の御霊であるとか

年神様、歳徳神であるとか

日本各地の地方ごとに言い伝えのバリエーションがあります。

時代と共にひとびとの考え方が変化して様々な考え方が生まれたのでしょうね。

 

お正月の神様は、人々に年玉という年齢を授ける神さまでもあり、同時に一年の良運を授ける神様でもあると考えられてきました。

 

正月行事の基本は、生業の上でも、年齢の上でも、運気の上でも、すべてがリセットされるという点にあります。

旧い一年に区切りをつけて新しい年を迎え、年齢を一つ重ねて、運気を更新する、大切な節目とされています。

 


 

いかがでしたか?

お正月のことを知り、古き良き日本の慣習を存分に楽しんで年始を過ごせたらいいですね♪

 

今年も皆様にいいことがありますように。

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

1月17日 有名人の墓

2019年1月17日

こんにちは 弘前市おおゆ石材のブログです。

本日1月17日は、弘前出身の歌手 井沢八郎さん(1937年~2007年)の命日です。

本名 工藤金一

井沢さんは、弘前市のひとかどの名士の家に生まれ、弘前では中学生の頃から歌唱力は評判だったようです。中学校卒業後、歌手を目指して上京、1963年にレコードデビューを果たし、第三弾の「あゝ上野駅」が大ヒット、この歌は第二次世界大戦後の日本の世相を映す代表曲となりました。

昭和39年は高度成長期、地方から集団就職で都会にやってきた若者たちは、希望と不安を抱えながら長距離列車で東京に来ました。中でも上野駅は東北から上京する時の玄関であったため、「あゝ上野駅」は、東北出身者を中心に多くの人に愛され、人生の応援歌となりました。

その後もヒットを飛ばし、1965年にはNHK紅白歌合戦に初出場、のびやかでハイトーンを特徴する歌声でショーやテレビなどで活躍しました。2007年1月17日、食道癌のため上野の病院で亡くなりました、享年69歳。

井沢さんのお墓は、

東京都八王子市の八王子道玄霊園にあり、お墓には「Global Family 生も歓喜 死も歓喜」と刻まれています。

 

 

 

 

世界のお墓のいろいろ

2019年1月13日

こんにちは、まだ1月半ばだというのに、雪も降らず今日はいい天気です。

さて、今日は世界のお墓のいろいろについて書きたいと思います。

皆さんは、お墓と言うとどのようなイメージがありますか?

日本人だと大抵は墓石(石で作った墓)を置いているイメージで、アメリカやヨーロッパなどは、十字架や白い大理石の墓石を置いてあるイメージではないでしょうか。

墓石を置く国は、日本の他、中国があります。韓国は土が丸く盛られた土饅頭型のお墓です。台湾では、色とりどりのお家のようなお墓が建っています。インドでは、お墓がほとんどなくお骨は聖なるガンジス川へと流すそうです。このように、アジア地域でも様々なお墓や墓地事情があるようです。

アメリカやヨーロッパでは様々な宗教により、それぞれが違っているようです。フランスは土葬が基本で、複数人が入る地下型のお墓があったり、火葬した人(非常に少ない)は小さな墓地に埋めたり、自宅に骨壺で置いておくそうです。イギリスは、たくさんの宗教が混在しているため、教会や霊園などの墓地へ個人または夫婦のお墓に埋葬する事が多いようです。最近では好きだった場所へ撒いてもらう事もあるようです。スウェーデンでは、森の墓地と呼ばれる公営墓地があるそうです。死者は森に還るという生死観があるからだそうです。日本では、死者は土に還るが一般的のようです。

世界には沢山の国があり、様々な生死観があり、宗教によても違いがあります。お墓の建て方や埋葬の仕方の様々なですが、死者が肉体は何処へ還り、魂は何処へ行くという、場所は違えど思いは皆同じように死者に対して敬意を払い敬う事だと思いました。

次回また違った所を書きたいと思います。

今日はこの辺でさようなら。

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る