お知らせ

神棚をまつる

2018年7月15日

おはようございます。

本日は神棚についてお話ししたいと思います。

家庭に神棚を設けるのは、その家の繁栄と平和を祈るためです。一家の人々が心をあわせて、神さまを敬い、祖先を尊び、子孫を愛するのが家庭の信仰です。

このような気持ちで神棚を拝めば、神さまやご先祖さまがお守り下さり、家庭は円満に、子孫代々まで繁栄することでしょう。

神棚を置くときは、清浄で、家庭の人に親しみやすく、毎日拝んだり、お供えをするのに都合のよい場所を選びます。神棚は正面を南に向けて、または東に向けて置くのがよいとされ、下をくぐり抜けないような場所が理想的です。

場所が決まったら、天井から吊るなり、鴨居を利用するなどして棚を設け、その中央に宮形を置きます。棚は宮形や、スペースにあわせて適当な大きさにします。

宮形は神社の社殿をかたどったヒナ形で、その中に神札をおまつりします。その形には神明造や流れ造、箱宮形などがあり、また一社造、三社造があります。

三社造の場合、中央が最高位で、次が向かって右、その次が向かって左となります。中央に天照皇大神宮の大麻(伊勢神宮のお札を大麻という)をまつり、向かって右に氏神さまのお札、左に各自が信仰する神社のお札をまつります。

一社造の場合は一番手前に天照皇大神宮の大麻、その後に氏神さまの神札、その後に信仰する神社の神札を重ねてまつります。

宮形の左右前に榊や灯明具をたて、正面には鏡をすえ、その前にお供え物をします。

榊は「栄える木」のことで、花立や井桁枠に収めた榊立にさして飾ります。灯明は灯明皿やローソクを用いますが、最近は電気を利用したものもあります。

神棚の前面には注連縄(しめなわ)をかけます。注連縄はもとの太い方が向かって右、細い方を左にしてかけ、四垂れ(よたれ)の紙垂(しで)を四つ下げます。

毎日のお供え物としては、米(あるいはご飯)・塩・水の3品が一般的です。酒は瓶子(へいし)に入れてお供えします。

おまつりの時は海の幸や山の幸をお供えします。

ふだんでも初物やもらい物は、必ず神棚にお供えしたいものです。お供えものは、三方(さんぽう)または折敷(おしき)に盛ってお供えします。

神棚に参拝するときは、まず手を清め口をすすいでからお供えをします。そして二礼(深くお辞儀を2度)二拍手一礼します。家庭で参拝するときは主人が前に、家族は後ろに並び主人の作法に合わせて拝礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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弔問・会葬の作法

2018年10月18日

おはようございます。

本日は「弔問・会葬の作法」についてお話したいと思います。

●服装

とり急ぎ弔問にかけつける時は、平服のままでかまいません。先方も用意が整っていない場合が多く、また礼装で訪れたのでは不幸を予期していたようで、かえって失礼です。とはいえ、なるべく地味な服装が望ましいですし、男性の場合は、できればネクタイと靴下を黒に換えてもいいでしょう。

葬儀・告別式に参列の時の、一般の会葬者の服装は通常礼服です。しかし、特に親しい間柄でない場合には黒めの平服でかまいません。男性はダークスーツと黒のネクタイ、黒の靴。女性は黒もしくは地味な色のスーツもしくはワンピース、それに黒の靴が望ましいでしょう。男女、和洋装を問わず、黒であっても光沢のあるものは避けましょう。

●通夜

“通夜”とは、その字の通り夜通し遺体とともに過ごすことを言うのですが、現在では夜通し柩を守るのは近親者に限られます。通夜は正式な儀式ではなく、身近な親しい人の集まりなので厳密なしきたりといったものはありませんが、席順は血縁の近い人から祭壇のそばの席に着くのが普通です。

通夜振るまいなどを喪主からすすめられた場合には一口でも箸をつけるのが礼儀ですが、喪主の家族は看病疲れや、葬儀の準備などで忙しいはずですから、なるべく早めに切り上げるようにしたいものです。

●遺体との対面

遺族から勧められない限りは対面は控えるのが礼儀です。対面の作法は、まず遺体の枕元から少し下がって正座します。一礼のあと、遺族が顔の白布を外したら膝をつけたまま近づきます。対面のあと、もう一度一礼して合掌します。そして遺族にも一礼するのですが、この時「安らかなお顔で・・・」などの言葉をかけたいものです。

●弔電

葬儀に出席できない場合、電話でのお悔やみは避けるようにしましょう。喪家では葬儀の準備などで忙しく、さまざまな連絡用に電話を使用しなければならないからです。なるべく電報をl利用するようにしましょう。

 

 

 

 

 

ちょっとした財産の話3

2018年10月17日

こんにちは。

寒くなってきましたね。

気温が低く乾燥してくると、様々な感染症の危険があります。

体調には充分気を付けましょう。

 

さて。

今回は財産相続の「遺留分」の話を少し。

一定範囲の相続人には最低限の遺産を受け取れるようにと民法で定められているのが遺留分です。

ドラマなどで、財産相続でもめるシーンをよく見かけますが、このトラブルは現実にもあるようです。

遺留分は遺言より優先されます。

なので、遺言があってもなくても財産を受け取る権利として主張する人が出てきます。だからもめるんですね(笑)

例として、お父さん(以下A)、お母さん(以下A’)、長男(以下B)、次男(以下C)、お父さんの父(以下D)、お父さんの妹(以下E)の家庭で、Aが亡くなったとしましょう。

Aは遺言でA’へ財産のすべてを渡すとしていたとしましょう。

しかし、周りは納得しませんでした。

ということで、遺留分です。

遺留分の権利者は主に次の通りです。

被相続人の配偶者ーA’

被相続人の子ーBとC

つまり、D(お父さんの父)とE(お父さんの妹)は、遺留分権利者にはなりません。

但し、Aに子がいなければDに権利が発生します。(この部分は複雑になるので割愛)

 

財産分与でのトラブルは人間関係に支障が出たりします。

故人の為にも、この先の家族の為にも、しっかり考えておくべきですね。

 

なにか困ったら、法テラスや司法書士の無料相談等を上手に利用しましょう。

収入によって報酬がかわる制度もあります。

お金がなくても、法的な相談はできます。

財産問題で悩んだら、ひとりで解決しようとせずに、各市町村へ無料相談の日付等問い合わせてみましょう。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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