お知らせ

浄土真宗本願寺派

2018年6月1日

こんにちは。

本日は『浄土真宗本願寺派』についてお話ししたいと思います。

承安3年(1173)、親鸞は京都に生まれ9歳で得度しました。その後20年間に亘り比叡山で修行を続けますが、やがて比叡山の仏教に絶望し浄土宗の宗祖法然を訪ねます。そこで法然の専修念仏の教えに感銘し入門します。

しかし、念仏禁止令が発布され、越後に流罪。流罪先で結婚した親鸞は非僧非俗の境地をひらき自らを「愚禿親鸞」(ぐとくしんらん)と名乗ります。

流罪が許された後、妻子を伴って関東で布教を始めます。そして元仁元年(1224)浄土真宗の根本聖典になる『教行心証』を執筆、この年が立教開宗の年とされています。

晩年は家族とともに京都へ帰り、90歳で往生するまで、盛んに執筆活動を行い、同時に関東の弟子達へ手紙で指導をつづけました。

親鸞の死後、教団は次第に衰微してゆきますが、第八世蓮如によって再興をはたします。そして、巨大教団へと発展したため、他宗派や大名からの弾圧が始まります。

織田信長の本願寺攻略をはじめとして、時の権力者に翻弄され西本願寺と東本願寺にわかれますが、宗勢は衰えることなく、現在に至ります。

総本山は西本願寺。

仏さまになるには、修行によって煩悩を断ち切り、善根を積むことが必要である、とされてきました。しかし、今の私達にとって、それを毎日続けてゆくのは非常に難しいことなのではないでしょうか。

そこで阿弥陀如来は私達のような者を救おうと誓い、浄土を建立したのです。この、阿弥陀如来の建立した浄土に生まれる道を説くのが浄土真宗の教えです。

阿弥陀如来は私達のような者こそを、救いの対象にしているのだと説いているのです。

また、浄土真宗では「阿弥陀如来に帰依すると決めた時点で、誰でも仏になることが約束される」としています。

ですから、阿弥陀如来に帰依した後の念仏は仏になるために唱えるのではなく、仏になれた感謝の表現として唱えるものなのです。

自分の修行などによって極楽浄土へ往生しようとする「自力念仏」ではなく、阿弥陀如来を信じ感謝の心とともに唱える「他力念仏」が浄土真宗の念仏なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

墓石展示場

2019年2月21日

こんにちは。

今回は、浪岡店墓石展示場のご案内です。墓石展示数は13基(平成31年2月現在)です。

石種は10種類で展示しております。和型・洋型・和洋型と様々なデザインがあり、墓石

建立のご予定がある方には、ご参考になると思います。

事前にご連絡頂ければ、弘前店への送迎も致します。(弘前展示場114基)

ご自身の目で、ご覧になれる展示場です。スタッフ一同、ご来店お待ちしております。

お墓用語のおさらい2

2019年2月20日

こんにちわ。

少し前に、よく出るであろう墓石用語について簡単に触れましたが、

今回もまたいくつかピックアップしてみようかと思います。

御影石=お墓に一般的に多く使われる石で、「花崗岩」や「閃緑岩」の通称名として呼ばれます。色や品質、原産地など様々な種類があります。

基礎=お墓の基礎は家のそれと同じく、お墓の設置を長く安定させるためにとても重要な工事です。主に土の中、見えなくなる部分に鉄筋入コンクリートを用いて施工します。

化粧砂利・貼石=前回お話した石塔と外柵の間の空白部分に配置することで美観をあげるものです。元々は玉砂利を使うのが主流でしたが、最近は石でタイル張りにする貼石施工が人気です。

建之=「けんのう」と呼びます。「このお墓を建てました」という意味で、お墓の裏などに建立日などと一緒に彫られることが多いです。

墓誌=埋葬された方の戒名や没年月日などを彫刻するための石板。これを使うことでより手軽に戒名などをお墓に残すことができます。

今回はこの5つを取り上げてみました。

見たことだけはあっても意味までは分からなかった、というものもあったかもしれません。

しかしお墓を建てる上では割と出やすいものなので、頭の片隅ででも覚えておくと役に立つかもですね。

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る