お知らせ

家紋と屋号

2018年4月29日

おはようございます。本日は、お墓にまつわる豆知識第一弾‼「家紋」「屋号」についてお話ししたいと思います。

お墓に「家紋」を彫刻することは一般的ですが、地域によっては「屋号」も彫刻する場合があるようです。

屋号とは「イエナ」「カドナ」ともいわれ、それぞれの屋敷につけられた呼び名です。同じ苗字の多い地域では日常の生活において、お互いの住居を呼び分けるために必要とされていました。

自然発生的に成立したものが多いとも言われていますが、遠い昔から祖先が伝え残したものとして非常に意義深い味わいを持っています。

屋号の由来には様々なものがありますが、一般的には先祖の名前や地形・屋敷の特徴・職業等によってつけられたとされています。

現在でも有名百貨店の名前や、味噌・醤油製造業の社名、ラーメン屋さんの『○○軒』など、屋号を商号としている会社が多く存在します。これは江戸時代に武士以外の平民は苗字を名乗ることを許されなかったため、商人が屋号を用いて商売を行ったことからきています。屋号は暖簾や看板として商人の信用の基礎となっていたのです。

一方、家紋は平安時代に貴族たちが牛車に家の印をつけたことが起源と言われています。その後戦国時代には敵味方を区別するための旗印として発展し、やがて一般庶民が自らの家系・血統・家柄・地位を表すために用いられるようになりました。そのため一族は同じ家紋を用いるのが一般的です。

家紋は縁起物や先祖にまつわるもの、道具や植物がモチーフになっているものが多く、現在では2万近くもの種類が確認されています。

『家紋を変えてはいけない』という法律は無いので、意匠は自由に変えることは出来ますが、慣習としてはあまり認められていないようです。

 

 

 

 

 

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

天台宗

2018年5月20日

おはようございます。

本日は『天台宗』についてお話ししたいと思います。

天台宗の名のルーツは中国の浙江省(せっこうしょう)天台県にある天台山にあります。

中国隋代に天台宗を開いた天台大師智顗(ちぎ)は、天台山を修行の地に定め根本道場を開いたため、天台大師と呼ばれ、またその系譜を天台宗と呼ぶようになりました。

我が国に天台宗を開いた伝教大師最澄も、中国に留学中に天台山で修行をしています。

最澄は、天平神護2年(766)近江国に生まれました。長じて、当時のさまざまな仏教を学び修行した最澄はやがて天台大師の教えに出会い、なんとしても中国に渡り天台宗の極意を学ばなければならないと決意、留学を果たします。そして、中国で研鑽を重ねた後、多くの仏教典籍とともに帰国し、日本に天台宗を開くのです。

開宗は、延暦25年(806)1月26日とされています。

総本山は比叡山延暦寺。

お唱えする言葉は、正式には「南無宗祖根本伝教大使福聚金剛」(なむしゅうそこんぽんでんぎょうだいしふくじゅこんごう)ですが、「南無阿弥陀仏」(なむあみだぶつ)を唱えることが多いようです。

「妙法蓮華経(法華経)」こそ、仏陀の教えの究極を説いたものとします。この法華経を中心に、菩薩戒・顕教・密教・禅法などを融合した総合仏教といえます。これを「四宗相承(ししゅうそうじょう)」と言い、円・密・禅・戒、そして念仏を法華経の精神で統合していこうというものです。そして、すべての人、生物、存在には仏になる可能性があると教えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、急増中の【永代供養墓】ってなに?

2018年5月19日

こんにちは。青森県弘前市の大湯石材店 お墓のブログです。

5月も下旬となりましたが、今日は肌寒いですね。気温差が激しいので体調には気を付けたいものです。

 

さて、今日は最近話題の【永代供養墓】についての記事を更新します。


永代供養墓

■寺や墓地の管理者がずっと供養してくれる

継承者がいない人や、承継(お墓を継ぐこと)を望まない人からのニーズが高いスタイルが”永代供養墓”。なかでも、墓石という形にとらわれない人には”納骨堂”が人気です。

三十三回忌(32年)を過ぎると、他人の遺骨と合わせて埋葬(合祀)されることが一般的です。

 

■5つのタイプ別”永代供養墓”

永代供養墓には、個々のニーズに合わせて様々な形があります。

 

①墓石ありタイプ>単独墓>個人墓

個々に対してお墓を建てる単独墓のなかでも、個人墓はひとりではいるためのお墓です。”My墓”を購入する人も増えています。独身者や、死後はひとりで眠りたいという人におすすめです。

②墓石ありタイプ>単独墓>夫婦墓

夫婦ふたりだけのお墓で、子供がいない夫婦が選ぶことが多いようです。ガラス製や木製のお墓で建てられる方もいらっしゃいます。

③墓石ありタイプ>集合墓>合葬墓

集合墓は碑となる墓石などはひとつで、大勢の遺骨が一緒に収納されるお墓のことです。少子化・核家族化・単身高齢化などのニーズに対応しています。

合葬墓は、骨壺ごと、納骨棺(カロート)に安置するタイプのお墓のことです。

④墓石ありタイプ>集合墓>合祀墓

骨壺から遺骨を出して、他人の遺骨と一緒に納骨棺(カロート)に収蔵するタイプです。

⑤墓石なしタイプ>納骨堂

墓石を建てず、屋内外の収蔵庫に骨壺を安置する方法です。以前は、お墓を建てるまでの骨壺の一時預かり所だったのですが、近年は参拝もできるようになり、お墓として購入する人もいます。永代&個別収蔵が増え、棚式やロッカー式、最新カード式納骨堂(カードを挿入すると納骨された御堂が自動的に運ばれてくる仕組み)のものなど、形態も多様化しています。


いかがでしたか?

子供や孫に迷惑をかけたくないという方にはぴったりかもしれませんね。

 

ただ、

本当に最後は他人と一緒でいいのか?

骨壺は個別or他人と一緒?生前購入した場合の管理費は誰が支払うか?一定期間を過ぎたら、遺骨が他人と一緒に埋葬されることに納得できるか?…etc.

気になる疑問はひとつずつ解決しておくのが良いでしょう。埋葬の仕方や安置される場所だけでなく、全体の雰囲気や管理施設などを実際に見ておくことも重要です。

 

今回は当社の”墓活”ハンドブックから引用しました🎵

気になる方はぜひお手に取ってみてください(^ω^)

 

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る