お知らせ

古い羨道墳

2018年4月20日

こんにちは。

爽やかな春らしい天気ですが、埃と花粉でコンタクトレンズ使用人には厳しい天気でもあります。

 

さて。

前回、前々回に続き、アイルランドのブルー・ナ・ボーニャ中核の三つの墳墓、最後のひとつ「ドウス」について。

ドウスはニューグレンジ、ノウスの中でも、最も古い羨道墳と言われています。

二つに比べると規模も小さく、装飾も質素なようで、観光としてもあまり注目されていないようです(-_-;)

1847年頃から調査が始まりましたが、それ以前の歴史の中で破壊や盗難もあったようです。

ドウスはニューグレンジと同様、冬至に太陽光が羨道に差し込む設計。墓の入り口に水晶が散りばめられていて、太陽があたると綺麗に輝いていたと推測されています。

装飾は質素でも、とても煌びやかだったのではないでしょうか。

復元できるなら、映像でもいいので見てみたいものです。

 

余談ですが、アイルランドミース州について少し。

ミースという場所には歴史的に重要な遺跡が、この墳墓の他にも結構あります。

有名なのは「タラの丘」。

現在のウェストミーズ州、キャバン州、ダブリン州、キルデア州、ロングフォード州、ラウス州一体はミースと呼ばれていて、6世紀頃までアイルランドの上王がタラの丘を中心にアイルランドを統治していいました。鉄器時代の要塞の跡も残っています。

 

野外ライヴ会場として有名になった「スレイン城」もここにあります。

ローリングストーンズ、ボブ・ディラン、U2、オアシス、レッチリ等々、たくさんの世界的なスター達がここでライブしています。

 

私事ですが、シガー・ロスが大好きな私としては、そういう意味でもアイルランドは憧れの国。

歴史だけでなく、音楽にも歴史を刻む国。

アイルランド。

一度は行ってみたいものです(^ω^)

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12月13日 有名人のお墓

2018年12月13日

こんにちは(^ω^) 弘前市 おおゆ石材のブログです。

本日は土佐出身の中江兆民の命日です。(明治34年の12月13日没)

中江兆民は、明治時代の日本の思想家・ジャーナリスト・政治家です。長崎・江戸でフランス語などを学んだ後、明治維新後に政府に出仕し、岩倉使節団として採用、哲学、文学、史学を学びました。その後、東京で仏学の私塾「仏蘭西学舎」を設立し、フランスの思想家ルソーを日本に紹介して、自由民権運動の理論的指導者となりました。ルソーの「社会契約論」を翻訳・出版するなどして「東洋のルソー」と評された。

その後、第1回衆議院議員総選挙に当選、第一議会の予算問題で土佐派が妥協したのを憤慨し議員を辞職してしまいました。実業家として数々の事業を行うが失敗に終わり、病気で55歳で死去しました。

中江兆民のお墓は

東京都港区の 青山霊園 にあります。

墓の姿は、石を少しだけ加工した細長い墓石で、自然石に近い石で作られています。

 

 

 

 

人以外の生物のお墓と埋葬2

2018年12月12日

こんにちは。

濡れ雪は重量があるので除雪も大変です。

既に腰が痛いです・・・・。

皆様もどうか無理はしないでください。

 

さて。

今回は前回の続き。

ペットの埋葬について。

 

ペットが亡くなって、自分の家の庭に埋葬しましたという話をよく聞きますが、これは正解です。

私有地の庭に埋葬する、同様に、ペットのお墓を建てるということは可能です。

但し、セントバーナードやグレートデン等の大きな犬種を土葬する場合は、かなり大きく深い埋蔵場所が必要になる為、火葬してからをお勧めします。埋葬穴が浅い場合、野生または野生化した他の生物に荒らされる危険もあるからです。

前回お話した通り、(各自治体によって異なりますが)ペット専用の火葬炉が用意されていたり、個別火葬ができたりするので、遺骨を受け取れる場合もあります。詳しくは各市町村へ問い合わせしてみましょう。

 

いずれにせよ、土地を所有している場合は、自分の土地にペットを埋葬するのは法的に何の問題もないのです。

 

しかし、アパートやマンションの住まいで、庭がないという方も多いでしょう。

次回はそのような場合の埋葬についてお話ししたいと思います。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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