お知らせ

ユネスコ無形文化遺産1

2019年1月28日

こんにちは。

寒い日が続いていて、本日も雪が降っています。

濡雪だと重くて除雪も大変です。

関節の弱い方は、無理をしないで作業をしましょう。

 

さて。

今日は、昨年11月29日ユネスコ無形文化遺産に登録された『来訪神 仮面・仮装の神々』について。

『来訪神 仮面・仮装の神々』は全国で10件。

北から順番に紹介していきたいと思います。

 

①秋田県 男鹿市 ナマハゲ

東北人にはなじみのあるナマハゲ。

家々を巡って、人を戒めたり福を運んできたりする来訪神です。

昭和20年頃までは小正月(1/15)に行われていましたが、現在では大晦日に行っています。

 

ナマハゲについての記録は、古いもので江戸時代。

紀行家の菅江真澄が、文政5年に記した「牡鹿乃寒かぜ」に”ナモミハギ”が登場していて、その文章や挿絵からこれがナマハゲではないかといわれています。

 

ナマハゲの起源は諸説あり不明ですが、一番有名なのが「漢の武帝」説(昔話「九百九十九段の石段」)だとか。

 

漢の武帝が不老不死の薬草を求めて来日した(男鹿の地を訪れた)際、五人の鬼を従わせていました。

この鬼たちは武帝のためによく働いていたようですが、彼らの強い希望により、武帝は小正月の一日だけ鬼たちに休みを与えます。

ところが、鬼たちはその一日の休みで里に下り、破壊や略奪行為をはたらきました。

村人たちは武帝に抗議と交換条件を持ちかけます。

「海辺から山頂の五社堂まで、千の石段を鬼たちに築かせてほしい。一番どりが鳴くまでに出来たら毎年ひとりずつ娘を差し出しましょう。出来なかったら二度とこの地に足を踏み入れることのないように」

しかし、村人の読みが甘く、鬼たちは物凄い速さで石段を積み上げます。

九百九十九段まで積まれたとき、焦った村人は、ものまね上手(天邪鬼)に一番どりのまねをさせます。

驚いた鬼は、怒りながらも山へ引き返し、二度と里へは下りなかったそうです。

 

その鬼が五社堂に祀られて、ナマハゲに変化したということらしいです。

 

真相はわからないにしろ、五社堂も石段も残っているので、昔話というのは面白いですね。

 

 

次回は岩手県のお話をしたいと思います。

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お墓参りに行きましょう!

2019年3月21日

こんにちは(^ω^) 弘前市 おおゆ石材のブログです。

今日 21日はお彼岸の中日、お墓参りに行った方、これから予定している方などいらっしゃると思います。

彼岸は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間です。

仏教では「六波羅蜜」の教えというのがあり、お彼岸の期間はご先祖さまに感謝するとともに、生活の中では正しい行いを心掛ける期間とされています。

その行いは

1、「布施」 他人へ施しをする・分け与える

2、「持戒」 戒を守り反省すること・規律を守る

3、「忍辱」 不平不満を言わず耐え忍ぶこと・怒りをすてる

4、「精進」 精進努力すること

5、「禅定」 心を安定させること

6、「智慧」 真実を見る智慧を働かせること

本来は、毎日心掛けるべきなのですが、日頃は忙しくなかなかできないので、せめて春と秋、年2回は行いましょうということだそうです。

このような意味を知って、お墓参りをして、ご先祖様に感謝をし、正しい行いを心掛けていきたいものです。

 

 

お墓用語のおさらい3

2019年3月17日

こんにちわ。

今日はまた、以前載せたお墓を建てる上でよく出るであろう用語についていくつか取り上げてみようと思います。

門柱=墓石の足場部分の両側にある柱のようなパーツ。墓石全体の見た目が豪華になり、上が平らなものなら荷物置きや腰掛けとしても使えます。

羽目=お墓の土台部分の上に置く、板状の囲い石。お墓の景観を上げたり、周りのお墓との境界をより明確にできます。

目地=お墓の場合、石同士のすき間部分の事を指します。最近のものは雨水などが侵入しないようにコーキング材などで目地止めがされます。

改葬=今あるお墓を別の墓地に移したりなど、お骨そのものを移動することを指します。改葬を行うには改葬許可証というものが必要で、各市町村や自治体でやり方が異なるため、しっかりと確認をとることをオススメします。

終活=家族に負担がかからないよう、自分が生きている内に没後の準備をしておくこと。エンディングノートなどは以前にもメディアなどで取り上げられましたね。

今回はこの5つを取り上げてみました。

最後のものはお墓の建立とは少し違いますが、何かと話題になりますので挙げました。

これらも含め、普段の生活ではなかなか耳慣れないものが色々とあります。

詳しく知りたい場合は、当店スタッフなどしっかりと知識を持ったものに聞いてみると良いでしょう。

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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