お知らせ

トルコのお墓

2018年3月10日

こんにちは。

雪解けが進んで、車の運転もしやすくなってきましたね。

このまま春がきてくれればと願います。

 

さて。

本日は1987年に世界文化遺産登録された「ネムルト・ダウ」について。

標高約2150mのネムルト山。

紀元前62年頃に栄えたコンマゲネ王国の王アンティオコス1世が、この山に巨大墳墓を建設したとされています。

ネムルト山は、19世紀後半オスマン帝国軍が山頂部に人工建造物を偶然発見し、その後1881年頃から本格的な調査が始まったのですが・・・・・・。

「建設したとされている」というには理由があります。

①現在でも埋葬施設が発見されていない

②玄室があるのではと推測される場所の構造が特殊で、調査が進んでいない

お墓という分類をされてはいても、王自身の座像や神々の首像は多数あるにも関わらず、肝心のお墓は見つかっていない。

学者の間では、現在もお墓であるという説と、宗教的な儀式を行う施設だったという説が分かれているそうです。

調査ができれば明確になるのですが、②の構造が特殊という部分。

小石を積み上げるという手法で、崩落の危険が大きく、更に、この技術の記録がない為、事故なく調査できても調査後の復元ができない。

お手上げです(-_-;)

 

いずれにせよ、コンマゲネ王国にとって重要な施設であったことは間違いないようです。

このネムルト山は神々の通り道とされた聖なる場所だそうで、墓を建てて、統治の為に王家を神格化しようした狙いがあったのかもしれないという学者もいるそうです。

 

国や時代に関係なく、山岳信仰はどこにでもあります。

山=自然

いつでも人間は自然に敬意を持たなければいけないということでしょうね。

 

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天台宗

2018年5月20日

おはようございます。

本日は『天台宗』についてお話ししたいと思います。

天台宗の名のルーツは中国の浙江省(せっこうしょう)天台県にある天台山にあります。

中国隋代に天台宗を開いた天台大師智顗(ちぎ)は、天台山を修行の地に定め根本道場を開いたため、天台大師と呼ばれ、またその系譜を天台宗と呼ぶようになりました。

我が国に天台宗を開いた伝教大師最澄も、中国に留学中に天台山で修行をしています。

最澄は、天平神護2年(766)近江国に生まれました。長じて、当時のさまざまな仏教を学び修行した最澄はやがて天台大師の教えに出会い、なんとしても中国に渡り天台宗の極意を学ばなければならないと決意、留学を果たします。そして、中国で研鑽を重ねた後、多くの仏教典籍とともに帰国し、日本に天台宗を開くのです。

開宗は、延暦25年(806)1月26日とされています。

総本山は比叡山延暦寺。

お唱えする言葉は、正式には「南無宗祖根本伝教大使福聚金剛」(なむしゅうそこんぽんでんぎょうだいしふくじゅこんごう)ですが、「南無阿弥陀仏」(なむあみだぶつ)を唱えることが多いようです。

「妙法蓮華経(法華経)」こそ、仏陀の教えの究極を説いたものとします。この法華経を中心に、菩薩戒・顕教・密教・禅法などを融合した総合仏教といえます。これを「四宗相承(ししゅうそうじょう)」と言い、円・密・禅・戒、そして念仏を法華経の精神で統合していこうというものです。そして、すべての人、生物、存在には仏になる可能性があると教えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、急増中の【永代供養墓】ってなに?

2018年5月19日

こんにちは。青森県弘前市の大湯石材店 お墓のブログです。

5月も下旬となりましたが、今日は肌寒いですね。気温差が激しいので体調には気を付けたいものです。

 

さて、今日は最近話題の【永代供養墓】についての記事を更新します。


永代供養墓

■寺や墓地の管理者がずっと供養してくれる

継承者がいない人や、承継(お墓を継ぐこと)を望まない人からのニーズが高いスタイルが”永代供養墓”。なかでも、墓石という形にとらわれない人には”納骨堂”が人気です。

三十三回忌(32年)を過ぎると、他人の遺骨と合わせて埋葬(合祀)されることが一般的です。

 

■5つのタイプ別”永代供養墓”

永代供養墓には、個々のニーズに合わせて様々な形があります。

 

①墓石ありタイプ>単独墓>個人墓

個々に対してお墓を建てる単独墓のなかでも、個人墓はひとりではいるためのお墓です。”My墓”を購入する人も増えています。独身者や、死後はひとりで眠りたいという人におすすめです。

②墓石ありタイプ>単独墓>夫婦墓

夫婦ふたりだけのお墓で、子供がいない夫婦が選ぶことが多いようです。ガラス製や木製のお墓で建てられる方もいらっしゃいます。

③墓石ありタイプ>集合墓>合葬墓

集合墓は碑となる墓石などはひとつで、大勢の遺骨が一緒に収納されるお墓のことです。少子化・核家族化・単身高齢化などのニーズに対応しています。

合葬墓は、骨壺ごと、納骨棺(カロート)に安置するタイプのお墓のことです。

④墓石ありタイプ>集合墓>合祀墓

骨壺から遺骨を出して、他人の遺骨と一緒に納骨棺(カロート)に収蔵するタイプです。

⑤墓石なしタイプ>納骨堂

墓石を建てず、屋内外の収蔵庫に骨壺を安置する方法です。以前は、お墓を建てるまでの骨壺の一時預かり所だったのですが、近年は参拝もできるようになり、お墓として購入する人もいます。永代&個別収蔵が増え、棚式やロッカー式、最新カード式納骨堂(カードを挿入すると納骨された御堂が自動的に運ばれてくる仕組み)のものなど、形態も多様化しています。


いかがでしたか?

子供や孫に迷惑をかけたくないという方にはぴったりかもしれませんね。

 

ただ、

本当に最後は他人と一緒でいいのか?

骨壺は個別or他人と一緒?生前購入した場合の管理費は誰が支払うか?一定期間を過ぎたら、遺骨が他人と一緒に埋葬されることに納得できるか?…etc.

気になる疑問はひとつずつ解決しておくのが良いでしょう。埋葬の仕方や安置される場所だけでなく、全体の雰囲気や管理施設などを実際に見ておくことも重要です。

 

今回は当社の”墓活”ハンドブックから引用しました🎵

気になる方はぜひお手に取ってみてください(^ω^)

 

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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