お知らせ

インドのお墓

2018年3月5日

こんにちは。

昨日の天候から一転。また荒れ模様になるようですね。

3月に入っても春はまだまだ遠いようです。

 

さて。

今日はインドにある世界遺産になっているお墓の話です。

 

1983年に文化遺産登録の「タージ・マハル」

 

タージ・マハルは、インドの北部で栄えたムガル帝国第5代皇帝が、産褥期に病で亡くなった愛妃の為に建てた巨大な大理石のお墓。

1632年から1653年という長い期間をかけて建設されたといわれています。

 

なぜこんな大きなお墓を建設するに至ったか?

それは当時のインドイスラム教徒の思想と政治的な問題と遺言が関係しています。

①母性信仰として、産褥病で亡くなる女性を、男性が聖戦で亡くなることと同等という考えがあり、聖者として扱ったこと。

②ムガル帝国がイスラム教を中心に国家形成を計画していたこと。

③愛妃の遺言に「後世に残る墓を建ててほしい」とあったこと。

 

皇帝ともなれば権力や財力もあるので総力をあげて建設させたのでしょう。

設計の段階から、高名な建築家や工芸家や職人を集め、常に現場には2万人ほど働いていたといいます。自国民だけでなく、ペルシア、アラブ、トルコ、更にはヨーロッパ人もいたとか。

人だけではなく、タージ・マハルの内外の装飾に使用されている宝石なども、ペルシア、中国、アラブ、エジプト、トルコ、チベット等々から輸入されていて、様々な文化や風習の人々が行きかう地域はそれはすごいカオスだったのでは・・・・・・。

運搬にはかなりの数の象も国中から集められたといわれています。

はっきりした総工費は不明のようですが、およそ500万~4000万ルピーと学者によって見解が分かれているようです。

(4000万ルピーは日本円で約6500万(現在)らしいので、当時のレートだと0がいくつ並ぶのだろうという金額)

 

世界遺産になった墓地はその他にもあります。

機会があったら、また世界遺産のお墓を紹介したいと思います(´▽`*)ノ

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まだまだ調査中のお墓2

2018年11月19日

こんにちは。

気温の低い時期ですが、雨が降るとさらに寒く感じますね。

小雨だからといって、傘を忘れると体が冷えてしまうので、防寒対策はしっかりとしたいものです。

 

さて。

今回は前回の続きから。

 

ピラミッドのお墓説が強いのは、古代エジプトの信仰に関連する祭殿や付属品、墓地等が近隣から発見されているためで、葬礼に関連していると考えるのが自然ということからのようですが、ピラミッドがお墓ではなかったにしろ、国の為の建造物(例えば巨大な貯蔵庫、または天体観測所等)の建設となれば人手は必要になります。

なぜピラミッド建設は国家事業だったのではないかという説があるかというと。

この時代はナイル川の氾濫に対して、現在のような対策ができていなかったと考えた場合、畑を使えない農民などの労働者は失業していまします。

この労働者の労働力の有効活用の為、人員を募集したのではないかということです。

 

国からの報酬は主に食料で、パンやビールだったようです。

ビールといっても、現在のようなものではなく、アルコール度数は低くミネラルが豊富な栄養食品だったようです(日本でいう「飲む点滴」といわれる甘酒のようなものでしょうか?)。

そして、驚くべきは配布される量。

現在の単位に換算すると、約4Lだそうです∑(゚Д゚;)

アルコール度数が低いといっても、アルコールに強い弱いは個人差があります。

そりゃあ、二日酔いで休みますの人がでてもおかしくないですよね(笑)。

お腹いっぱい飲み食いして、二日酔いで休みももらえるなんて、羨ましいと思うでしょうが、そうでもありません。

 

基本的に、この国家事業には定休日はなく、働いたら働いた分の給料支給という形態で、しかも日中は35℃以上の気温に炎天下の長時間労働。

少しの体調不良も命取りの現場で、事故回避、責任追及、ストライキ(のようなものがあったかはわかりませんが)等が起こらないようにと配慮すると、申請された休日は通しますよね。

このような過酷な環境では、高い報酬や良い条件でなければ、求人は失敗します(笑)。

 

時代が変わっても、働くことは同じです。

健康でなければ働けないし、働かないと生活はできません。

日々健康に。

みんなで頑張っていきましょうヽ(^o^)丿

11月18日 しし座流星群

2018年11月18日

こんにちは(^ω^) 弘前市 おおゆ石材のブログです。

2018年の「しし座流星群」のピーク予想は、18日の午前8時ごろ、見た方いらっしゃいますか?

流れ星の数は1時間に5~10個ほど、18日前後は2~3日間は同じ数だけ見られそうです。ふと夜空を見上げたときに流れ星を見つけることができるかもしれません。

「お星さまになる」という表現がありますが、人の死をより文学的に言いかえた表現でロマンを感じますね。実際にお星さまになるかどうかは?ですが、近年注目を集めているのが「宇宙葬」です。

故人の遺灰が入ったカプセルをロケットで宇宙に運ぶ「スペースメモリアル」

巨大なバルーンの中に遺灰を入れて成層圏まで上げる「バルーン葬」など

詳しくは当店までお気軽にご相談ください。

 

 

 

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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