お知らせ

ちょっとした財産の話2

2018年10月5日

こんにちは。

台風24号に引き続き、25号が進行中ですね(-_-;)

台風の季節とはいえ、農作物や様々な被害が心配されます。

皆様、どうか気を付けて。

 

さて。

前回祭祀財産についてお話ししましたが、その続きを少し。

 

祭祀財産継承に指定された人は、拒否できないのが原則となっています。

例として、お父さん(以下A)とお母さん(以下A’)と息子(以下B)がいた家庭で、Aが亡くなったとしましょう。

Aは生前から祭祀財産の継承をBに決めていたとします。

先に述べた通り、指定された人は拒否できないのが原則なので、この場合、お墓等はA’ではなくBが管理しなければなりません。

しかし、「祭儀や財産を守り続けなければならない」という法的な義務もありません。

手続きさえすれば、Bは祭祀財産を簡単に全て処分することもできてしまいます。

義務がない故に、お金はもらうけど墓の面倒はみないよ。という継承者がいるのも悲しい事実です。

これが原因で、お寺・墓地・空き家にお墓や仏壇が放置されたままというのも、社会的な問題になっています。

これらをふまえて。

お墓や仏壇の継承に関しては、確実な人材の選択が必要となります。

「うちには財産分与するだけの財産はない」と思っている方。

お金に換算できない財産もあるという認識が必要です。

 

今回はここまで。

次回は遺留分について、軽くお話しようかなと思います。

関連記事

おおゆ石材 CM公開中

トピックス&イベント情報

毎週土・日曜日、墓石相談会開催!

近年は、墓石の形やデザインも社会の変化や価値観の変化により様々なものがございます。当社では、新しいコンセプトのオリジナルデザイン墓石のほか、今話題のガラスデザインの墓石もご用意しております。また、お墓のリフォームやリニューアルのご相談もたまわりますので、お気軽にお越しください。毎週土曜・日曜日、墓石相談会を開催しておりますので、お気軽にお越しください。 営業時間:9時から18時

一覧はこちら

最新情報

お墓参りに行きましょう!

2019年3月21日

こんにちは(^ω^) 弘前市 おおゆ石材のブログです。

今日 21日はお彼岸の中日、お墓参りに行った方、これから予定している方などいらっしゃると思います。

彼岸は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた7日間です。

仏教では「六波羅蜜」の教えというのがあり、お彼岸の期間はご先祖さまに感謝するとともに、生活の中では正しい行いを心掛ける期間とされています。

その行いは

1、「布施」 他人へ施しをする・分け与える

2、「持戒」 戒を守り反省すること・規律を守る

3、「忍辱」 不平不満を言わず耐え忍ぶこと・怒りをすてる

4、「精進」 精進努力すること

5、「禅定」 心を安定させること

6、「智慧」 真実を見る智慧を働かせること

本来は、毎日心掛けるべきなのですが、日頃は忙しくなかなかできないので、せめて春と秋、年2回は行いましょうということだそうです。

このような意味を知って、お墓参りをして、ご先祖様に感謝をし、正しい行いを心掛けていきたいものです。

 

 

お墓用語のおさらい3

2019年3月17日

こんにちわ。

今日はまた、以前載せたお墓を建てる上でよく出るであろう用語についていくつか取り上げてみようと思います。

門柱=墓石の足場部分の両側にある柱のようなパーツ。墓石全体の見た目が豪華になり、上が平らなものなら荷物置きや腰掛けとしても使えます。

羽目=お墓の土台部分の上に置く、板状の囲い石。お墓の景観を上げたり、周りのお墓との境界をより明確にできます。

目地=お墓の場合、石同士のすき間部分の事を指します。最近のものは雨水などが侵入しないようにコーキング材などで目地止めがされます。

改葬=今あるお墓を別の墓地に移したりなど、お骨そのものを移動することを指します。改葬を行うには改葬許可証というものが必要で、各市町村や自治体でやり方が異なるため、しっかりと確認をとることをオススメします。

終活=家族に負担がかからないよう、自分が生きている内に没後の準備をしておくこと。エンディングノートなどは以前にもメディアなどで取り上げられましたね。

今回はこの5つを取り上げてみました。

最後のものはお墓の建立とは少し違いますが、何かと話題になりますので挙げました。

これらも含め、普段の生活ではなかなか耳慣れないものが色々とあります。

詳しく知りたい場合は、当店スタッフなどしっかりと知識を持ったものに聞いてみると良いでしょう。

一覧はこちら

石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

ページ上部へ戻る