お知らせ

そもそもお墓ってなに?

2018年4月21日

おはようございます☀

【青森県弘前市 おおゆ石材店 お墓のブログ】です。

 

気になることがあったので調べました。

 

”お墓”って当たり前にみんな知っているけれど

“お墓”ってそもそも何なんだ?と。

そう思ったことはありませんか?

亡くなった方を弔うためのもの、ご先祖様のためのものなど

もちろん、一般常識として既にお墓のことはご存知かと思いますが

どうぞ最後までお付き合い下さい。


まずはこちら

(面倒くさい方は読み飛ばしてください)

 

■リサーチデータ お墓参りに関する調査(2014年)

「今年お墓参りをした人は全体の65%、40代以上で高く、20・30代では低い。将来の自分の墓についての希望は男女で異なる

 

私が気になったのは、「男女で自分のお墓への意識にはっきりと差がある」という部分です。

女性は「将来自分が入る『お墓』のことで子や孫に迷惑をかけたくない」「自分が入る『お墓』のことを考えると憂鬱な気持ちになる」という回答率が高く、逆に男性は「自分が『お墓』を守らなければいけないという責任を感じる」「『お墓参り』は自分の子供や孫にもしてもらいたい」という回答率が高いそうです。

自分自身の埋葬方法に関するデータでは、男性は「先祖代々の『お墓』」「新しく『お墓』を建てる」が上位2位を占め、女性は「散骨」「先祖代々のお墓」とほぼ並んで1位という結果でした。


さらに合わせて見ると興味深いデータがこちら!

(面倒くさい方は読み飛ばしてください)

 

■リサーチデータ 終活に関する調査(2018年)

「『終活』をする理由は「家族に迷惑をかけたくないから」が7割、女性の『終活』意向がより強い結果に」

 

「終活」という言葉を聞いたことがある人は9割を超え、「エンディングノート」を認知している人は8割を超えています。

しかしながら、実際に用意している人や終活を始めている人は1割ほどという結果でした。

40代以上から「終活」をはじめる人がほとんどだそうですが、理由はダントツで「家族に迷惑をかけたくないから」が多く、「病気やケガ、介護生活で寝たきりになったときに備えるため」「葬儀などの希望を家族に伝えるため」と続きました。何れの項目でも男性より女性の回答率が上回っていたそうです。


男女でずいぶん自分のお墓に対する意識に差があるのがわかりました。

この差は一体どこからくるのでしょう??

 

それを考えた結果、行きついたのが「そもそもお墓って何?」という疑問なわけです。

■伝統的なお墓 とは

■お墓の役割と意味

お墓には「ご遺骨の収蔵場所」という機能の他に、下記のような役割を持ちます。

・家や家の継続性のシンボル

・先祖を祀り感謝する場

・故人とのつながりの場・ツール

 

■伝統的なお墓とそのしくみ

お寺にある「○○家の墓」「○○家先祖代々乃墓」という例のアレ。家墓(いえはか)と呼ばれるものです。

伝統的家墓は以下のような仕組みを持ちます。

・一家は檀家となっている寺に一つお墓を持つ

・一人の子供、通常長男に継承する→したがってその墓には代々長男家族が葬られる

・それ以外の男児は新たにお墓を建てる

 

 

ははーん。

なるほど、こういう仕組みならば男性の方が「自分がお墓を守らなければならないという責任を感じる」「お墓参りは自分の子や孫にもしてもらいたい」という回答率が高かったのも納得です。

 

 

来週の土曜日は、「なぜ、女性がより「伝統<家族に迷惑をかけたくない」という意識が強いのか?」というテーマで記事を書こうかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたヽ(`・ω・´)丿

 

■参照

https://research.rakuten.co.jp/report/20140901/

https://research.rakuten.co.jp/report/20180215

http://www.hakairazu.com/shoukei.html

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エジプト第25王朝の首都の名前

2018年9月20日

こんにちは。

陽が昇りきるまでと陽が落ちてからが寒いですね。

空調の調整がとても難しいです。

 

さて。

本日はスーダンの文化遺産「ゲベル・バルカルとナパタ地方の遺跡群」。

ゲベル・バルカルとは、スーダン北部、ナイル川の屈曲部沿いにある高さ98mほどの小山で、ここで見つかったアモン大神殿は、地元民に神聖視されていたと考えられています。

その他、周辺には13の神殿・3つの宮殿等を含む様々な遺跡が発見されています。

ナパタ地方の遺跡群とともに2003年世界遺産登録されました。

(ナパタとは、元々はエジプト第25王朝の首都の名前です)

ナパタ地方の遺跡群にはエル=クッル、ヌリ、サナム、ズマの墓所群があります。

エル=クッルには王族の墓も含む34基、ヌリには「ヌビアのピラミッド」と称される82基、ズマにも墓所を含む遺跡があり、サナムは墓所でありながら、「宝物」と呼ばれる何故建設されたかが解明されていない不明の巨大遺跡もあります。

解明されたら、この時代の宗教観や文化思想もわかっていくのでしょうね。

 

世界にはたくさんの不思議があります。

歴史や遺跡は好奇心をくすぐります。

秋の良い気候。

世界遺産でなくても、歴史や遺跡に触れてみるも良いかもしれないですね。

👴敬老の日👵

2018年9月17日

おはようございます。

今日は『敬老の日』

敬老の日のルーツは戦後すぐの1947年(昭和22年)9月15日、兵庫県多可郡野間谷村が敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。

としよりの日はその後全国に広まり、「老人の日」への改称などを経て、1965年(昭和39年)に国民の祝日「敬老の日」として制定されました。

現在、敬老の日は国民の祝日に関する法律(祝日法)で「9月の第3月曜日」と定められていますが、それまでは曜日に関係なく「毎年9月15日」でした。

その日になった理由には諸説あるものの、593年に聖徳太子が身寄りのない老人のための施設「悲田院」を設立した日が9月15日とされるのにちなんだと見られているそうです。

 

調べてみると、世界各国にも敬老の日(老人に敬意を表す祝日・記念日)がありました。

パラオでは5月5日がSenior Citizens Dayとされ、祝日となっているそうです。

アメリカ合衆国では、9月の第一月曜日の次の日曜日がNational Grandparents Day(祖父母の日)だそうです。

中華人民共和国では、1989年に施工された中華人民共和国老年人権益保障法改正において、重陽にちなみ旧暦9月9日を「高齢者の日」と定めたそうです。

大韓民国では、老人福祉法において、10月2日が「老人の日」として記念日に、10月が「敬老の月」として記念月間に指定されているようです。

 

年長の方を敬い、感謝の気持ちを伝えるための『敬老の日』です。

感謝の気持ちをもって、いつも以上に、おじいちゃん、おばあちゃんに優しくしてあげましょう。

 

 

 

 

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石材店に行く前に読む本

お墓の窓口

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