お知らせ

お花と理由と効果

2018年8月11日

こんにちは。

まだまだ暑い日は続きそうですね。

湿度が高いと、温度計の数字に関係なく暑さを感じます。

湿度管理もしっかりしていきたいですね。

 

さて。

お墓とお花について以前お話しましたが、今回はその付属としての話。

 

そもそも何故お墓(お仏壇)にお花をお供えするのかを考えたことはありますか?

 

昔からの倣いで、何となくそういうものだと思っているから。という方も多いでしょう。

私もそうでした(笑)

調べてみたら、深くて理由も諸説ありまして、ここですべてを説明するには長すぎてしまうので一部と個人的な感想を少し。

 

仏教においての事の発端はゴータマ・シッダールタまで遡ります。この話も長くなるので簡単に。

シッダールタはブッダ(お釈迦さま)になる前の修行中、燃灯仏という名前の仏様に会った際、ご供養として何かを差し上げたいと思ったものの適切なものが手元になく、近くにいた花売りからお花を買って差し上げた。

これがお花をお供えすることの由来らしいです。

 

理由としては。

・仏教の修行への誓い

・生から死への変化を表している

・邪気を払う

・野生動物除け(薬草・毒草の類を一緒に埋葬することで遺体を荒らされるのを防ぎ、伝染病予防にもなる)

・自分の心と向き合う

等々。

 

故人にお花をというのは宗教・宗派・地域・文化によっても異なるのですが、共通している理由は一つでした。

例えるならば。

「お世話になった方に喜びそうな品物と花束を贈る」というのと同じだということです。

故人を思って、綺麗なお花をと考える「感謝の心」です。

 

お花を貰って怒る人は少ないでしょう。

お花はその外見と香りで、人の心を安らかにします。

お花による様々な効果は、現在も発揮されているようです。

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弔問・会葬の作法

2018年10月18日

おはようございます。

本日は「弔問・会葬の作法」についてお話したいと思います。

●服装

とり急ぎ弔問にかけつける時は、平服のままでかまいません。先方も用意が整っていない場合が多く、また礼装で訪れたのでは不幸を予期していたようで、かえって失礼です。とはいえ、なるべく地味な服装が望ましいですし、男性の場合は、できればネクタイと靴下を黒に換えてもいいでしょう。

葬儀・告別式に参列の時の、一般の会葬者の服装は通常礼服です。しかし、特に親しい間柄でない場合には黒めの平服でかまいません。男性はダークスーツと黒のネクタイ、黒の靴。女性は黒もしくは地味な色のスーツもしくはワンピース、それに黒の靴が望ましいでしょう。男女、和洋装を問わず、黒であっても光沢のあるものは避けましょう。

●通夜

“通夜”とは、その字の通り夜通し遺体とともに過ごすことを言うのですが、現在では夜通し柩を守るのは近親者に限られます。通夜は正式な儀式ではなく、身近な親しい人の集まりなので厳密なしきたりといったものはありませんが、席順は血縁の近い人から祭壇のそばの席に着くのが普通です。

通夜振るまいなどを喪主からすすめられた場合には一口でも箸をつけるのが礼儀ですが、喪主の家族は看病疲れや、葬儀の準備などで忙しいはずですから、なるべく早めに切り上げるようにしたいものです。

●遺体との対面

遺族から勧められない限りは対面は控えるのが礼儀です。対面の作法は、まず遺体の枕元から少し下がって正座します。一礼のあと、遺族が顔の白布を外したら膝をつけたまま近づきます。対面のあと、もう一度一礼して合掌します。そして遺族にも一礼するのですが、この時「安らかなお顔で・・・」などの言葉をかけたいものです。

●弔電

葬儀に出席できない場合、電話でのお悔やみは避けるようにしましょう。喪家では葬儀の準備などで忙しく、さまざまな連絡用に電話を使用しなければならないからです。なるべく電報をl利用するようにしましょう。

 

 

 

 

 

ちょっとした財産の話3

2018年10月17日

こんにちは。

寒くなってきましたね。

気温が低く乾燥してくると、様々な感染症の危険があります。

体調には充分気を付けましょう。

 

さて。

今回は財産相続の「遺留分」の話を少し。

一定範囲の相続人には最低限の遺産を受け取れるようにと民法で定められているのが遺留分です。

ドラマなどで、財産相続でもめるシーンをよく見かけますが、このトラブルは現実にもあるようです。

遺留分は遺言より優先されます。

なので、遺言があってもなくても財産を受け取る権利として主張する人が出てきます。だからもめるんですね(笑)

例として、お父さん(以下A)、お母さん(以下A’)、長男(以下B)、次男(以下C)、お父さんの父(以下D)、お父さんの妹(以下E)の家庭で、Aが亡くなったとしましょう。

Aは遺言でA’へ財産のすべてを渡すとしていたとしましょう。

しかし、周りは納得しませんでした。

ということで、遺留分です。

遺留分の権利者は主に次の通りです。

被相続人の配偶者ーA’

被相続人の子ーBとC

つまり、D(お父さんの父)とE(お父さんの妹)は、遺留分権利者にはなりません。

但し、Aに子がいなければDに権利が発生します。(この部分は複雑になるので割愛)

 

財産分与でのトラブルは人間関係に支障が出たりします。

故人の為にも、この先の家族の為にも、しっかり考えておくべきですね。

 

なにか困ったら、法テラスや司法書士の無料相談等を上手に利用しましょう。

収入によって報酬がかわる制度もあります。

お金がなくても、法的な相談はできます。

財産問題で悩んだら、ひとりで解決しようとせずに、各市町村へ無料相談の日付等問い合わせてみましょう。

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